『メギド72』配信72ヶ月記念として、実装日が新しい順に72名の配布メギドを紹介するカウントダウン企画。
34日目はリヴァイアサンの簡単な性能と使用感の解説メモ。
☆3/☆6/専用衣装の画像を掲載したギャラリー付き。
ギャラリーのうち、専用衣装の項では筆者の感想を付記している。
解説・感想のいずれも筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス&マスエフェクト
長所
- スキルで単体にハイドロボム錬を付与できる。
- 自然回復・ダメージ軽減・火ダメージ大幅軽減を併せ持つ海魔の加護を設置できる。
- 奥義で味方全体を蘇生し、アーマーを付与できる。
短所
- 素早さが711と非常に高く、他のメギドが重ボムを付与した直後に錬ボムを付与する動きが苦手。
- MEの「ハイドロボム付与で覚醒ゲージ+1」は便利だが、長期戦では錬ボム付与の動きを制限されやすい。
使用感
- 配布メギド統一攻略の最終兵器。
配布メギドだけで強力な錬ボム編成が組めるため、よほど特殊なギミックを持つ敵以外はだいたいなんとかなってしまう。 - 海魔の加護と全体蘇生だけでも強力なところ、専用オーブ(ファロオース)があればHP回復と状態異常治療まで扱えるようになる。
耐久要員として非の打ちどころがなく、配布ユニットであることが信じられない。 - 秘奥義による1ターン起爆は便利だが、戦闘中1回しか使えない。
ダメージ計算が苦手な筆者は、初めて戦う敵はなるべく通常の速ボムで起爆するようにしている。
不適切なタイミングでうっかり秘奥義を使ってしまう事故もままあるので、高HPの敵との長期戦では慎重に。
常用する霊宝
- 水心の系譜:4枠(修羅の仮面4)
錬ボムをダメージアップできる修羅の仮面を4つ装備。
ここまでしなくともダメージが足りることは多く、足りなければ複数回爆破するだけなので、必要に応じて耐久に割り当てている。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体&メギド体
☆6ヴィータ体&メギド体
(ネタバレ防止のため折り畳み)
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専用衣装
- ベルフェゴールと対になる4周年記念衣装。
なにを思ったのか、突如として海賊にジョブチェンジしたおかーさんの姿。
赤・黒・金の対比がまぶしい。 - 通常衣装に比べて、髪飾りや指輪などの貴金属アクセサリーが激増している。
元は沈没船のお宝とかであって、どこぞの宝物庫からぶんどってきたブツではないと信じたい。 - 武器代わりのウツボや小魚たちも「ワル」っぽいカラーリングに変化。
ウツボは骨の兜をかぶり、小魚たちは隻眼になるなどノリノリである。
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翌日のカウントダウン記事
nanaki-nanashino.hatenablog.com