メインクエスト・ステージ119の難易度N~VH攻略パーティの覚え書きです。
ボスの画像と名前を掲載しているので、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
(ネタバレ防止のためスペースを空けています)
119-4
デミウルゴスN
- ウァサゴB(迅狼ルプスLv.11)
- マルファスB(イービルアイ)
- プルソンB(ポルックLv.11)
★紅蓮の塗料×4 - サキュバスB(白熊王ポーラLv.11)
- カスピエル(ボーパルバニー)
シナリオの続きが気になったことと、緊急討伐イベントの続きを進めたかったのとが相まって、ウァサゴB+プルソンBでの一括撃破を狙いました。
ボスの無敵対策に束縛を付与しておき、取り巻きの氷結をターゲット誘導で回避しながら勇輝の加護でバフを維持してプルソンB奥義を撃ちこみましたが、敵のソウルが17も溜まった状態(ダメージ軽減30%)だったこともあり、一撃では倒し切れず。
とはいえボスの残りHPは少なく、間を置かずに削り切って撃破しました。
119-5
デミウルゴスH
- ウァサゴB(迅狼ルプスLv.11)
- マルファスB(キャスパリーグLv.9)
- プルソンB(ポルックLv.11)
- サキュバスB(レッドウィングLv.9)
- ブニ(ゴルゴン)
ノーマルクリアから数日間、心ゆくまで緊急討伐を周回してからハードに挑みました。
直前まで緊急討伐で思考が埋まっていたからか、ノーマルでの反省点をろくに思い出せず、アタック強化なしでウァサゴB&プルソンB奥義を発動したり、ボスがスキルで無敵になるタイミングでプルソンB奥義を撃ちこんだりするなど、無茶苦茶なプレイングになってしまいました。
撃破ターンは7~8ターンほど。
サキュバス覚醒スキルやゴルゴンを挟んで勇輝の加護→奥義と撃ったり、ポルックのチャージ強化でゲージ技の回転率を上げたりしながらの戦いとなりました。
119-6
デミウルゴスVH
- ヒュトギン(メイジマーマンLv.9)
- フォラス(クラウンブラブナLv.9)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
- ウェパルB(氷龍帝オロチLv.11)
★水心の系譜 - マスティマ(ヒュブリーデ)
プルソンB奥義連発では耐久面が厳しく思えたので、VHはネクロ海魔耐久で挑戦。
1ターン目に最速でボス覚醒スキル(ゾンビ化)を使われたところに専用霊宝ヒュトギンの自然回復を浴びてしまい、2ターン目に全員素早さ0で行動順ランダムかつ敵の先攻が確定してしまい、立て直しに一苦労しました。
以降の状態異常技はクラウンブラブナで防ぎ、予防を貫通してくる取り巻きのソウル消費奥義はターゲット誘導でHPの高いユニットに受けてもらうことで、以降は大事に至りませんでした*1。
撃破ターンは10ターン、ボム倍率は推定46倍でした。
味方側に戦闘不能者が出たのは1回だけでしたが、取り巻きが次々と即死させられるおかげでソウルには事欠かず、安定して耐久しやすかったです。
*1:おそらくソウルを消費していたにも関わらず、奥義の状態異常を予防で防げたように見えた場面がありましたが、見間違いかもしれず真偽は不明です