第36回共襲イベント攻略～飢王ジェストル/霆王テスカトリカ

第36回共襲イベントで試用した編成の覚え書き。

今回の共襲イベントでは、実装されたばかりのマナナンガルをゲスト編成できる。
ゲスト編成のやり方については下記リンク先を参照のこと。

マナナンガルの開幕覚醒スキルによる戦旗効果でベルフェゴールに攻撃力上昇を付与し、自然湧きしたチャージ+アタックや水獣ソーサラー+いたちブラスターでベルフェゴール奥義を連打する。

ベルフェゴールは特性でアタック強化が付与されるため、敵奥義の強化解除を受けても与えるダメージが下がらないのがポイント。

1ターン目から奥義1回で11万ダメージ前後を出すことができ、他発キャンプでの救援時に最低限のスコアを稼ぎやすい。エピック霊宝なしでも6ターン戦い抜けばソロ討伐も十分可能。

戦闘終了まで戦旗効果を維持するため、決着まではマナナンガルを毎ターン行動させることを忘れずに。

霊宝について

ナベリウスはベルフェゴールに後行するため、素早さ低下霊宝を1つ装備している。メトリック霊宝かヴェスパーマイン霊宝のどちらでもOK。

モラクスRは基本的に霊宝で追加されるスキルだけで攻撃するが、場にスキルフォトンが多いときは能動的に割り振っていく。

目的別の編成（救援/ソロ討伐/フルオート）をまとめた記事。

敵の雷ダメージ増加ギミックを利用しながら、バーサークしたチンロン奥義で大ダメージを狙う編成。

ギミック発動とバーサークの準備に2～3ターンかかるものの、チンロンの特性のおかげでゲージを溜めやすく、うまく回れば奥義を連発することもできる*1。

あえてエレキ解除要員を入れていないが、いればより早く倒すことができる。
また、滞水を張られて敵覚醒スキルを連発されると危険なため、感電が使える雷ダメージ係としてインプを採用するのもあり。

目的別の編成（救援/ソロ討伐/フルオート）をまとめた記事。

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