今回の共襲イベント(メギドナイトフィーバー)は、正月衣装を身に着けたメギド24名と東方十二傑の7名をゲストとして編成できる史上初の豪華仕様。
せっかくなので、ゲストメギドを中心にした編成を組んでまとめた。
第35回共襲のゲスト
リジェネレイト済みのメギドはリジェネ前後の両方が参戦している。
専用霊宝を装備していないため、一部のメギドは運用に注意が必要。
メギド名の後ろの(/)内のアルファベットは「リジェネ前/リジェネ後」のスタイルの頭文字を表す*1。
- 正月衣装
- フォカロル(B/R)
- ナベリウス(R/B)
- ハーゲンティ(C/B)
- アモン(B/R)
- ウヴァル(R/C)
- ハルファス(B/R)
- リリム(B/R)
- オリエンス(R/B)
- ネフィリム(C/B)
- ニスロク(R/B)
- メフィスト(B/C)
- シャミハザ(C/R)
- 東方十二傑
- シェンウー
- チンロン
- バイフー
- チューチャオ
- チユエン
- ヴリトラ
- フーリーチン
- アンダカ
ゲスト編成の使い方
- いずれかの超幻獣のキャンプに入室する(自発・他発を問わない)
- 編成選択画面のページのいちばん左端*2にある「Guest1~4」のいずれかをタップする
- 編成するメギドを選んで「バトル開始」または「保存」をタップする
ゲストメギドは編成画面の左側に優先表示され、所持済みの同名メギドがいる場合は編成画面の規定の位置に表示される。
衣装持ちのメギドに限り、すでに「正月衣装を購入済みのメギド」がいる場合は、衣装を着用しているかどうかに関係なく同名のゲストメギドが編成画面に登場しなくなる。
なお、Guest編成は超幻獣ごとに4つずつ保存することができる。超幻獣をまたいで編成のコピーや移動はできないので注意。
編成の方針
- ゲスト以外のメンバーは配布メギドのみ
4章以降のメインクエスト加入メギドや、常設されていないイベントで加入するメギドを含む。オーブも配布のみだが、大幻獣から入手できるものを含む。 - 「自発キャンプで1戦してから救援を呼ぶ」戦い方を想定する
今回の超幻獣は「戦力の揃ったプレイヤーがいると一気に倒されてしまう」タイプが多いため、特に初心者のソロモン王には上記の戦い方を推奨したい。
必須の霊宝には★、あると良い霊宝には☆を併記している。
蝙王ピグソッソ(ベーシック)
オリエンスバレットアーツ
- リリムR(マジックラット)
- ナベリウス(ミミック)
- オリエンス(カオスサムLv.9)
- フォカロルR(ムタチオン)
- バラム(サタニックリブラLv.11)
★専用霊宝
ダメージ軽減の特性が発動している間にフォカロルRスキルの飛行特効バレットを貯めておき、虚弱とムタチオンの攻防速低下を付与した上で、4ターン目以降にオリエンス覚醒スキルで撃ち尽くす。
バレットが10発あれば、20万ダメージ程度になる計算。敵スキルで強化解除されないように、マジックラットを使うタイミングには注意。
ウヴァルC怒闘
- ウヴァルC(闇の魔剣士Lv.9)
- アラストールB(地龍帝スムドゥス)
- イポスC(モグラ・マグラLv.11)
- ベレト(ベローナLv.11)
★専用霊宝 - バラム(バインドブレイン)
★専用霊宝
最優先でイポスCのゲージを溜め(自分にスキルを使うのも有効)、奥義でウヴァルCをバーサークさせる。
執心反撃とベレトのバーサーク(ベローナ使用)とを合わせてボルテージを上げながら、ダメージ軽減が切れたところでウヴァルC奥義などで攻撃していく。
攻撃開始までに虚弱を入れ、アタック&スキル劣化、完殺、攻防速低下などでダメージ補正を稼ぐことを忘れずに。
誦王スペルト(ベーシック)
チユエンビート
- ナベリウス(アサルトボックス)
- チユエン(炎竜人Lv.11)
- ハーゲンティB(メイジマーマンLv.9)
☆専用霊宝(ゲストでない場合) - リリムR(カラミティエッグLv.9)
- ブネ(リリィキャットLv.9)
☆専用霊宝
チユエンに攻撃用フォトンを積んでひたすら攻撃しながら、リリム奥義・ブネ覚醒スキルやカラミティエッグの覚醒減少で時間を稼ぐ。
ハーゲンティBに専用霊宝がない場合、自身をターゲットして奥義→スキルでチェインすることで、スキルの分と合わせてスペルトのゲージを-5できる。
専用霊宝がある場合はスキル2回で定期的にゲージを減少させ、チユエンにはアタックを回すようにする。
呑王クレスエンド(マスター)
アモンR速攻
- アモンR(リャナンシィLv.11)
- ネフィリムB(メイジマーマンLv.9)
- ニスロク(ブラッディエッジLv.9)
- リリムR(いたちブラスター)
- シャックス(モグラ・マグラLv.11)
1ターン目にネフィリムBスキルでゲージを溜めたアタック強化アモンR奥義を撃って、58000ダメージ程度を稼ぐ編成。すでに人が集まっているキャンプで救援に入る際も有効。
シャックスを専用霊宝バラムに変えて攻撃できた場合、リリムRスキルの防御力低下でダメージ+30%できる。
2ターン目以降も戦闘続行できた場合、6ターン目まで戦って17万ダメージほど。アモンRが倒されやすいので、途中からバレットアーツ+ニスロク奥義主体に移行する。
ウヴァルC怒闘
- ウヴァルC(モグラ・マグラLv.11)
- アラストールB(地龍帝スムドゥス)
- イポスC(モグラ・マグラLv.11)
- ベレト(ベローナLv.11)
★専用霊宝 - バラム(ゴースト/■他、感電オーブなど)
★専用霊宝
方針はピグソッソと同様、ウヴァルCを素早くバーサークさせてボルテージを溜めていき、クレスエンド奥義で覚醒ゲージが0になったところへウヴァルC奥義を叩きこむ。
HPが削れてきたら、ウヴァルCをアタックで倒されてしまわないようにモグラ・マグラでケアする。敵スキルの攻撃力累積上昇でダメージブロックを突破されると厳しいので、適度なところ(ウヴァルC奥義のレベルが上がりきるなど)で執心反撃を捨てて感電を入れるのも有効。
クレスエンドは感電していてもお構いなしにスキルフォトンを取っていくため、フォトン配分の目論見が狂わないように注意。
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第35回共襲イベントで登場する超幻獣のボスデータと、過去に使用した編成例の覚え書き。