珍しく1スポット(SP-1)しかないイベントSPステージ。
実装されたばかりのシェンウーの防御能力を実戦で確かめる事ができる。
SP-1「特務・辻斬りの獣」
パーティ編成(固定)
- グラシャラボラスC(インベイルLv.1)
- アンドラス(キラーレディLv.1)
- シェンウー(北星神ゲンブLv.11)
- インプR(ソレントLv.1)
- シトリー(青竜号Lv.1)
雷ダメージアタッカーが2人採用された編成。HPを削る必要がないシトリーの方が戦いやすいが、あえて危険なグラシャラボラスC奥義でロマンを狙うのもあり。
敵が早めのスパン(最速2ターン目1巡目)で壊滅的な威力の奥義を撃ってくる可能性があるので、こちらも手早く準備を整えて倒すか、あえて長期戦を挑むかの2択となる。
まったくの憶測だが、北星神ゲンブのCTが「2」という想定で設計されているような気がしないでもない。
具体的な戦い方
想定するイベント効果は以下の通り。
- 攻撃力アップ:Lv.最大
- 全快時攻撃力アップ:Lv.2~(無理なく上げられるだけ)
滞水コンボを使う場合は威力がかなり大きい(特にグラシャラボラスC)ので、各種イベント効果レベルをあまり上げていなくても十分なダメージが出ると思われる。
滞水+シトリー奥義
おそらく一番簡単な方法。青竜号で滞水を張り、ソレントでアタック強化+アタックフォトン追加したシトリー奥義で一撃必殺する。
できるだけ場のアタックフォトンを積極的に抑えることで、ボスの奥義発動を遅らせたいところ。
滞水+グラシャラボラスC奥義
シトリー奥義の代わりに、スキルやインベイルで自傷ダメージを重ねて倍率最大になったグラシャラボラスC奥義を使う滞水コンボ。
自傷のためにスキルを多く取ることでボス奥義発動が早まりやすいので、フォトン配分は毎回慎重に決めたい。敵スキル(攻撃力最大のグラシャラボラスCを狙ってくる)でダメージを稼ぐのも良いが、倒されてしまわないように注意。
毒+地形
ボスのダメージブロックに左右されないアンドラス覚醒スキルの毒とシェンウー奥義の滞水による地形ダメージでじりじりHPを削っていく。
当然長期戦になるので途中で強力なボス奥義を何度か受けることになるものの、シェンウーはアーマーとオーブのダメージ軽減のおかげで余裕を持って耐えられる。
アンドラスはHP全快なら耐えるので優先的に回復し、合間を縫って毒付与を狙う。毒の付与率は体感で50%以下というところなので安全を最優先して気長に狙っていく。
全体無敵オーブの北星神ゲンブは回復が間に合わない時だけ使う。耐えられるHPが残っている場面での使用は避けたい。
味方データ
ステータスは☆5.5/Lv.65。
オーブのレベルはシェンウーの北星神ゲンブのみLv.11で、それ以外はLv.1。