半年ぶりの東方編イベントSPステージ。
同時期開催の共襲イベントでもゲスト参戦したアンダカの勇姿を、時間制限に追われず存分に拝むことができる。
イベント効果
- 攻撃力上昇:Lv.20
- 攻撃時・暗闇付与:Lv.1~
- 確率ダメージ無効:Lv.1~(高ければ高いほど良い)
攻撃力上昇に次いで、確率ダメージ無効のレベルをなるべく高めておきたい。
ダメージのやり取りがシビアになるものの、イベント効果レベルをいっさい上げなくても金冠勝利可能。
SP-1「特務・闇討ち上等」
- シェンウー(北星神ゲンブLv.11)
- フーリーチン(妖霊獣タマモLv.11)
- アンダカ(魔玩具ヨォヨLv.11)
- アムドゥスキアス(クルルLv.11)
- チユエン(美猴王ゴクウLv.11)
暗闇や回数バリアで攻撃をいなしながら、チユエンの攻撃で攻め立てていく。
無理にアンダカ奥義の暗闇特効を狙うことはせず、場のフォトン次第で臨機応変に対応していきたい。
イベント効果を利用する場合
アンダカスキルで暗闇を付与した上で、かばう無視ランダム攻撃スキルと全体攻撃奥義が危険なサラウンピョウ(左)から倒す。
敵の奥義を遅らせるためにチャージフォトンを優先的に抑えつつ、チユエンのアタックと奥義で削っていく。余裕があればシェンウーにスキルを振っておくと安全。
攻撃力上昇の効果レベルが高ければアンダカスキルも良いダメージになるが、コスカライオン(右)は被弾2回で威力の上がるスキルを持つので、フォトン運次第では控えたいところ。
イベント効果を利用しない場合
方針はイベント効果ありの時と同じ。
戦闘が長引きやすい分、暗闇でMISSの出た回数や狙われたメギド次第では銀冠やリタイアもあり得る。
余裕がある内にアムドゥスキアススキルを使用しておき、暗闇やかばうとあわせて保険をかけておく。アンダカ覚醒スキルで右陣に回避の目を作るのもあり。
チユエン奥義は無暗に撃たず、できるだけフォトン使用数差特効を意識すると効果的。美猴王ゴクウで追加されるアタックフォトンをあてにするのも良い。
3ターン目以降はフーリーチンが奥義→妖霊獣タマモでダメージを稼げるようになるので、うまく使っていきたい。
味方データ
全員☆5/Lv.60統一。
ボスデータ
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