実装されたばかりのアマゼロトBを試用できるSPステージ。
ゼロ師匠の物騒な勝利演出を思う存分眺めるチャンスでもある。
イベント効果
- 攻撃力上昇：Lv.20
- 確率ダメージ無効：自由（上げられるだけ）
- 単体ダメージ上昇：自由（高いほど良い）
自前の攻撃力バフ手段が豊富なので、多少イベント効果が低くてもクリアは可能。
可能なら通常アタックで取り巻きを確実に倒す*1ために攻撃力上昇だけでなく単体ダメージ上昇も高めておきたい。
筆者の初回クリア時は攻撃力Lv.20+単体ダメージLv.4だった。
SP-1「特務・氷馬大戦青雷龍」
- ラウム（イービルアイLv.9）
- ボティス（サタニックリブラLv.11）
- アマゼロトB（クォーツナイトLv.11）
- フォルネウス（レッドリザードLv.9）
- ウァラク（メイジマーマンLv.9）
増援で敵が補充されることを利用して、アマゼロトBの戦旗効果（攻撃力15％上昇+自身が敵を撃破すると攻撃力50％上昇）で攻撃力を高めて攻め立てる。
アマゼロトB戦旗の効果発動条件である「（戦旗を付与されたメギド自身が）敵を撃破」を満たすには、戦旗が付与された状態で敵を撃破する必要があるので計算違いには注意。
戦闘の流れ
序盤
アマゼロトBの覚醒スキル発動を最優先に目指しつつ、HP回復+スキル強化のためにフォルネウスの覚醒ゲージを溜めておく。
ボスのスキルによるダメージが強力なため、相手の取り方を見ながらこちらもスキルをボティスやラウムに回すと安定しやすくなる。
ボス奥義を遅らせるためにチャージも優先的に抑えてきたい。
戦旗付与後
戦旗を付与でき次第、適度に取り巻きを倒して攻撃力を上げていく。
自己バフのためだけでなくゲージの溜まった取り巻きの奥義や覚醒スキルを阻止する意味もある。
フォルネウス奥義はHP維持だけでなくスキル強化による防御面の強化（ボティススキルのバリアが3枚になる等）も兼ねられるので、なるべく効果的なタイミングで使用するようにしたい。
右：戦旗中の覚醒スキル（攻防速アップ）後は行動順の変化に注意。
攻撃バフの準備が整ったらボスを攻撃する。攻撃手段はアタック・スキル・奥義なんでもOK。
クォーツナイト（全体攻撃+氷結）やレッドリザード（列化）を利用して取り巻きもついでに倒せると楽に攻撃力を上げられる。
攻撃力などの条件を全て整えた氷結特攻アマゼロトB奥義でもボスを一撃で倒すことはできないので、利用できる攻撃手段をフル活用して削っていく。
フォトン運が良いと4～5ターンほどでの撃破も可能。
ボス奥義の遅延行動後
ボス奥義の遅延行動で滞水を敷かれた場合、スキル1発でウァラク以外の味方が倒されるほどの威力となるため、ボティススキルやフォルネウススキルなどで防御を最優先にしながら態勢を整える。
滞水発生中はボスへのダメージが50％軽減されてしまうが、攻撃力が十分に高ければ結構なダメージを与えられるので可能な限り適度に攻撃しておくと良い。
遅延行動で発生する1ターンの無敵はイービルアイで解除すれば良いが、アマゼロトBに攻防速アップがかかっている間はラウムに先行してしまうためタイミングには注意。
味方データ
メギドは全員☆5.5/Lv.65、奥義レベルは1で統一。
オーブは☆3/Lv.最大（9～11）。
ボスデータ
疑龍チンロン＆モノ・ガシラ×2
取り巻きのモノ・ガシラ2体が戦闘不能になった場合、毎ターンの冒頭*2に増援として再登場する。
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