星間の塔19Fボスとして登場するゴウギの攻略編成覚え書き。
上画像の爆破ダメージは、リヴァイアサン秘奥義で付与した倍率が低い錬ボムのもの。
編成
- ヒュトギン(ポルックLv.11)
- マスティマ(戦場の小夜啼鳥Lv.11)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
- ウェパルB(氷龍帝オロチLv.11)
- アルマロス(メイジマーマンLv.9)
概要
ネクロと自動蘇生の併用で耐久しながらハイドロボム錬を錬り、ボム倍率50倍に加えて可能な限りの同時爆破ボーナス(ウェパルB覚醒スキル+ヒュトギンスキル)をつけての起爆を狙う。
所要ターンは16ターン前後。
海魔の加護とアルマロス奥義のレイズギフトによる自動蘇生を維持できていればHPには余裕があるので、ヒュトギンに水獣ソーサラーを持たせていつでも秘奥義を狙えるようにした方が安定する。
使用霊宝
- ヒュトギン:専用霊宝/紺碧の魔塔ドーム×4
- リヴァイアサン:専用霊宝/水心の系譜(中4)
- ウェパルB:水心の系譜(大2+小2)
- アルマロス:専用霊宝
太字の霊宝は必須。
正確にはリヴァイアサンの修羅の仮面×4は必須かどうか計算していないが、同時爆破ボーナスが足りなかった場合にダメージが足りなくなるかもしれない。
戦闘の流れ
序盤
ネクロ展開や重ボム付与をしながらアルマロス>リヴァイアサンの順で覚醒ゲージを溜めていく。
リーダー時のリヴァイアサンはスキルで覚醒ゲージ+1できるので適宜利用する。
ウェパルBとマスティマのどちらか(両方)が倒されたらアルマロス奥義で蘇生。
肝心かなめの自動蘇生レイズギフトはアルマロスのリザーブによって付与されるので、蘇生した前衛が即座に倒されてしまうタイミングでの奥義使用は避けたい。
中盤
ソウルが一定溜まるとウェパルBがリヴァイアサンに先行できるようになり、ボム錬りがスムーズになる。
ソウルによるダメージ軽減が最大になってもシャギ奥義(単体に6倍のダメージ)は余裕で10000超えのダメージを与えてくる。
ウェパルBなら海魔の加護+ソウル15個+オロチ使用時であれば4000ダメージ前後に抑えられるが、基本的にはシャギ奥義の1発で倒されるものとして自動蘇生をしっかり維持しておきたい。
終盤
50倍が見えてきたらウェパルB覚醒スキルとヒュトギンスキルを使用。
そのまま3ターン経過で爆破、あるいはチャージフォトンが湧いたらリヴァイアサン秘奥義で即起爆する。
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