星間の塔を重視しない指名召喚おすすめメギドはこちら。
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星間の塔の攻略にあたって筆者が助けられた、おすすめのメギドをご紹介。
当記事では2023年7月発売の指名召喚チケットで指名できるメギドの中から選んでいる。
各階層（2～29F）の道中マスで出現する特定のエネミーに対して強く出られるメギドを選んだつもりだが、基本的に筆者の独断と偏見で選んでいる点には留意されたい。
筆者アジトで頼りになるメギドが、他のアジトでも同様に頼りになるとは限らない。
あくまで指名召喚の参考として考えて頂ければ幸いである。
選出方針
- 特定の道中エネミーに対して強い
複数回戦う可能性のある道中エネミーに対応できるメギドを選ぶ。
フロアボスへの対応力は優先度低め。 - 1～3人の少人数編成に組み込める
なるべく少ないパーティメンバーで道中エネミーに対抗できるメギドを優先的に選ぶ。
必ずしも単独で活躍できるメギドばかりではなく、組み合わせ次第の面もあるので注意。 - 筆者アジトに在籍しているメギドから選ぶ
当記事の独断と偏見の最たる部分。
上記の項目に当てはまるメギドであっても「筆者アジトに不在のメギド」は選出しない*1。
指名チケット召喚おすすめメギド
ロノウェ（ラッシュ）
プロトアバドン（6-10F）、ドカグイ・ホルン（21-25F）対策。
プロトアバドンはアジトを問わずセーレ（ラッシュ）単騎で対応できる相手だが、運悪く毎フロアごとに登場されると厳しくなるので滑り止めとして有効。
ドカグイやホルンなどの一列に並んで登場するエネミーへの適性も高い。
ダンタリオン（ラッシュ）
ケツアルコアトル（6-10F）対策。
前列に壁役を配置すれば、強化解除を気にせず安全に列攻撃できる。
コルソン
魔眼賽ドゥーム（6-10F）、ブタゴラス（21-25F）対策。
貴重な束縛・列混乱役。
専用霊宝で攻撃・束縛維持能力が上がり、少人数編成に向くようになった。
アミー（カウンター）
クロッキュ（16-20F）、ドカグイ（21-25F）対策。
一列に並んだ敵への束縛役として、カスピエルが出せない場合の滑り止め。
フルフル（カウンター）
雷獄華ケラヴノス（21-25F）対策。
単騎で余裕を持って倒すことができる。
フィロタヌス
バルガリオ（21-25F）、バリバリアン（26-29F）対策。
一列に並んだ敵への炎上設置・狂炎発生の他、狂炎以外のパーティでスキル強化を利用したサポートに回るのも良い。
オレイ
ヌメローン（26-29F）対策。
執心でスキルブレイクを引き付けている間に、他のメギドが狂炎などで安全に攻撃できる。
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指名召喚チケットによる『2023年7月の指名召喚おすすめメギド』記事のまとめ。
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指名召喚メダルで指名できる祖メギドの中から、星間の塔攻略におすすめのメギドを紹介する記事。
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*1:当ブログの指名召喚おすすめメギドは原則この方針で選出している
