『メギド72』配信72ヶ月記念として、実装日が新しい順に72名の配布メギドを紹介するカウントダウン企画。
18日目はプルソン(バースト)の簡単な性能と使用感の解説メモ。
☆3/☆6の画像を掲載したギャラリー付き。
筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス&マスエフェクト
長所
- 標的との「強化効果数の差分特効」で奥義が強化される。
- 勇気の加護で強化効果の持続ターンの減少を止めることができる。
短所
- 素早さが392と低く、攻撃する前に強化解除などでの妨害を受けやすい。
- 奥義の強化が特効枠のため、極端な高防御力の相手にはダメージが下がりやすい。
使用感
- 強化効果を積み上げて大火力を出すトルーパー。
メインクエストの配布ユニットであることが信じられない*1。 - 1手で4種類の強化効果を付与できるウァサゴBとの相性は抜群で、MEを活かした速攻ができてしまう。
(参考:全体化プルソンB奥義)
ウァサゴBに限らず、MEで覚醒ゲージ+2できるバースト+ファイターのサポーター全般と相性が良い。 - 勇輝の加護を活かして長期戦を仕掛ける戦い方も有力かつ、楽しい。
耐久手段として海魔の加護が使えなくなるのは痛いが、代わりに無敵を付与して維持し続ける無法な戦い方ができる。
常用する霊宝
- 紅蓮の塗料:4枠
全体化運用の一点賭け。
たまに全体化させない時でも不精でそのままにしている。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体&メギド体
☆6ヴィータ体&メギド体
(ネタバレ防止のため折り畳み)
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*1:とはいえアタッカーにはアスモデウスという先例がいる