『メギド72』配信72ヶ月記念として、実装日が新しい順に72名の配布メギドを紹介するカウントダウン企画。
38日目はグシオン（バースト）の簡単な性能と使用感の解説メモ。
☆3/☆6の画像を掲載したギャラリー付き。
筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス＆マスエフェクト
長所
- 配布で唯一、スキルで味方一列をHP回復できる。
さらに、大協奏時は1回バリアも付与できる。 - 特性により、音符が溜まっていればターン終了時に味方単体をHP回復できる。
短所
- リーダー時以外は協奏を展開できない。
- 攻撃技を2つ持つが、攻撃力は1037とアタッカーとしては低め。
- 奥義が響撃ダメージではなく、音符も発生しない。
（列攻撃なので範囲ダメージ補正は有効）
使用感
- 列回復はもちろん、特性によるターン終了時HP回復が大変便利。
協奏や重奏で1枠空いたら入れてだいたい間違いなしだが、心深圏の「回復禁止」ルールに引っかかる点には注意。 - 攻撃力と攻撃技の倍率ともにあまり高くないが、バルバトスR協奏のような編成ではフォトン追加のついでに無理なく攻撃（大協奏時の覚醒スキルなら攻防速上昇）できるので、意外と馬鹿にならない。
常用する霊宝
- エピック霊宝：4枠（大2/中1/小1）
奥義ダメージアップ目当てのエピック霊宝セット。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体＆メギド体
☆6ヴィータ体＆メギド体
（ネタバレ防止のため折り畳み）
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翌日のカウントダウン記事
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