『メギド72』配信72ヶ月記念として、実装日が新しい順に72名の配布メギドを紹介するカウントダウン企画。
68日目はバルバトスの解説と使用感のメモ。
☆3/☆6/専用衣装の画像を掲載したギャラリー付き。
専用衣装の項では筆者の感想を付記している。
いずれも筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス&マスエフェクト
長所
- 全ての技で音符を出せる。
- 【専用霊宝】スキルで協奏を展開でき、さらにチャージフォトンが確定で追加される。
- 奥義で味方単体のHPを大きく回復できる。
さらに、大協奏時は効果値の大きな自然回復を付与できる。 - 「カウンター」対象の「毒無効」MEを持つ。
また、「自身の最大ゲージを-1」できる。
短所
- 素早さが474と、回復役としては少々低め。
専用霊宝装備で616にまで上がる。
使用感
- 単体対象のHP回復技と前列の攻撃力上昇技を持つサポーター。
配布では貴重な回復技を持つが、戦闘ルールやフォトンドリブンに慣れないうちは運用に苦労しやすい。
- 回復役にするなら最大覚醒がゲージ2になるリーダー運用がおすすめ。
序盤に組みやすいカウンター編成では自然回復や毒無効のMEも活かしやすい。
- 回復役にするなら最大覚醒がゲージ2になるリーダー運用がおすすめ。
- 専用霊宝装備時は自力で協奏を展開できることに加えて、スキルが確定チャージ追加になるおかげでさらに奥義を回しやすくなる。
奥義以外の全ての技で音符を出せるので、音符を出せるのがバルバトスだけでもうまくすれば大協奏に持ち込める。 - 弊アジトで最も頻繁に専用霊宝をつけたり外したりしているメギド。
協奏編成では基本的に損がないのでつけるが、重奏編成ではスキルのうっかり発動が怖いので外している。- 双方の編成を頻繁に行き来する都合上、専用霊宝のつけ忘れ(外し忘れ)でリタイアすることも日常茶飯事。
- 専用オーブ・フェルシュングは蘇生効果が便利な反面、技使用時に協奏を展開してしまうことが難点。
協奏以外のトランスを使用する編成や、トランス展開するとペナルティを与えてくる敵との戦いで使わないように注意。
常用する霊宝
- 剛堅の系譜:4枠(マグワートロール×2、極光の金鏡×2)
HPと素早さを補強しながら剛堅の系譜を発動。
極限まで素早さを上げたい時はマグワートロール×4を装備する。専用霊宝なしで採用する時に使うことが多い。
パーティ編成例
束縛を交えながら毒特効を狙ってくるボスに対して、毒無効のMEを活かして耐久する。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体&メギド体
☆6ヴィータ体&メギド体
(ネタバレ防止のため折り畳み)
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専用衣装
- イベント配布の青い水着(左)と、魔宝石セットのおまけとして購入できる白い水着(右)。
全体的な色使いはもちろん、サングラスのフレームの色も変化している。わずかな変化だが、これひとつでだいぶ印象が変わるのが色の不思議。 - 青い水着では、普段身に着けているヘアバンドらしき組み紐を腰から下げている。白い水着では異なる色味の紐を下げているが、気分によってつけ替えるスペアだろうか。
- 戦闘中は武器のラッパ銃が、白を基調に蛍光色のライン*1が入った近未来的なカラーリングに変化する。色合いも相まって非常に水鉄砲っぽい。
どんな仕組みか、本来は木製らしき部品までしっかり色が変化しているが、塩害防止のカバーかなにかをかぶせてあるのかもしれない。
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翌日のカウントダウン記事
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前日のカウントダウン記事
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リジェネ後
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「メギド解説メモ」リンク
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*1:青い水着は水色、白い水着は緑と黄色