ボティス入りの編成を2つ紹介。
どちらも系譜を採用しているが初開催時に系譜なしでのクリアを確認済み。
ボスデータは下記リンク先を参照のこと。
『美味礼讃ノ魔宴』EX-3「降魔祭限定フルコース」攻略
①烈火アスモデウス
全体化を交えてアスモデウス奥義を連発。
2ターンの準備でニスロク撃破を目指す。実践中の最速撃破ターンは3。
メンバー解説
- フォラス(レッドウィングLv.9)
1ターン目にスキルを使っておき、2ターン目にマルバス(+場合によりボティス)のウィッチスリザーによるゲージ上昇込みで覚醒スキルが使えるように動く。
- ボティス(ウィッチスリザー)
オーブは1ターン目にアタック・チャージが少なかった場合の保険。
素でアスモデウスより最大HPが高く、ヴィータAIのターゲットを誘導したい場合はHP霊宝を装備させないように注意。
- アスモデウス(地龍アテルラナ)☆烈火の系譜
烈火の系譜(紅蓮の塗料3個+桜花の法衣)を発動。
敵がターゲットなしで動いてきた場合(ヴィータAI準拠)は最大HPの差で確実に狙われるため、桜花の法衣を持たせて最大HPがボティスを上回るようにした。
- マルバス(ウィッチスリザー)
フォラス、ユフィールに先行してオーブで覚醒ゲージを溜める。
- ユフィール(レッドウィングLv.9)
オーブ使用による巡目調整も視野に入れながら覚醒スキルでアスモデウスを覚醒させ、ターゲットを逸らす努力をする。
戦闘の流れ
1ターン目
- ボティス:スキル
- フォラス:スキル、ゲージ溜め(3~4)
- ユフィール:ゲージ溜め(3~4)
自前で2回バリアを張れるボティスがいるとはいえ、ゲージが短く奥義の回転率が高いニスロクは極力速やかに倒したい。
冒頭にもある通り「2ターンの準備で」ニスロク撃破を目指す。
2ターン目
- マルバス:オーブ
- ユフィール:(ゲージ溜めorオーブ)→覚醒スキル
- フォラス:(ゲージ溜めorオーブorスキル)→覚醒スキル
- アスモデウス:(オーブ)
- ボティス:(オーブ)
目標は2ターン目2巡目のアスモデウス全体化奥義。
スキルフォトンの湧き次第では1ターン目の行動を繰り返し、次に繋ぐ。
3ターン目
順次撃破。
②一心ベリアル
点穴で1体ずつ確実に撃破する。
状態異常治療の手段がないのでオリアスCから倒した方が安全。撃破ターンは7~9くらい。
メンバー解説
- マルバス(ケイブキーパー)
長期戦になるのでHPの減ったユニットは余裕のある時に回復しておくと良い。
- サラ(シェルドレイク)
オーブでボティスの回数バリアの切れ間をカバー。
- ベリアル(真珠姫ルゥルゥLv.11)☆一心の系譜
一心の系譜を発動しているものの、なくても問題ない。
- バフォメット(アサルトボックス)
ターゲットを選ぶ必要はあるが、ラウムCへの強化解除と束縛が重要。
感電対策でアサルトボックスを選んだが、グラディエーターを受けた際に反撃が発動する恐れがあるので多少運任せになる。
- ボティス(ウォールバスター)
2ターン目(以降2の倍数のターン)は次ターン以降のグラディエーターに備えてオーブを使用し、後列を守る。
関連記事リンク
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