3周年記念イベントEXステージ。
2020年初開催イベントの印象的なボスたちが再登場する。
今後もユニークなボスの登場に期待したい。
EX-1「試練・死に戦いを添えて」
- エリゴス(パキラLv.9)☆専用霊宝
編成制限による単騎戦ステージ。師匠との因縁を加味して霊宝エリゴスで撃破。
反撃によるダメージは反撃されない*1ので、いくら敵スキルを使われても攻撃手段には困らない。
スキルばかり使う事で覚醒0特効を受ける危険をバリアで帳消しにできるのもポイント。オーブは念のため強化解除目当てで採用した。
EX-2「試練・過去との訣別」
- ザガン(シアンカラットLv.9)
- キマリス(マンイーターLv.9)☆専用霊宝
- リヴァイアサン(ヴァジュラ)
- アンドロマリウス(ミミック)☆猛撃の系譜
- ナベリウス(ミミック)
敵特性で味方側に全体炎上が毎ターン発生する。
こちらのステージでも因縁を加味して専用霊宝キマリスをメインアタッカーに据えた。
炎上が敵奥義で狂炎に変わる前に*2海魔の加護を張って地形を上書きして凌ぐ。
EX-3「試練・魂を侵す毒」
初回クリアパーティ
- マルチネ(キャスパリーグLv.9)☆連鎖の系譜・専用霊宝
- ラウム(水獣ソーサラーLv.9)
- サレオス(キャスパリーグLv.9)
- サキュバスB(メイジマーマンLv.9)
- アスモデウス(タイガンニールLv.11)☆烈火の系譜
試験的に組んだ死線タイガンもどき。
回数チェインを付与したタイガンニール→アスモデウス奥義を狙うつもりだったが、もっぱらマルチネが自己チェインで攻撃していた。
サキュバスBはメイジマーマンLv.9でもボスを抜けないためオーブはソルシエールでも良い。
発動した暗闇反撃が全て通ったおかげで助かった場面が多々あり、途中から暗闇反撃を当て込んで*3真ん中の3名にアタックフォトンを振るようにした。決着ターンは10ターン以上(失念)。
前列統一バレットアーツ
- フォカロルR(エクスプローラー)
- サキュバスB(メイジマーマンLv.9)
- ニスロク(カオスサムLv.9)
- サレオス(キャスパリーグLv.9)
- プルソン(リリィキャットLv.9)☆専用霊宝
一度戦ってみてワントップの方が安定しそうだと思い至るも、前列統一にこだわって続行。プルソン奥義でめまいが通る事を確認した。
蘇生→状態異常予防とつなぐためにもサキュバスBとサレオスのオーブは逆にした方が良いかもしれない。
ボスデータ
EX-1 リャナンシィ
編成制限による1対1の戦い。
スキル・覚醒スキルの各種強化効果と覚醒0特効が重なった際のダメージは痛烈。
覚醒ゲージが増えないスキル行動で自己バリアを張れるエリゴスは自然と覚醒0特効対策ができて相性抜群。
EX-2 竜骨王イルベガン
スキルの最大スキルレベルは4で、最大4連続ダメージになる。
狂炎地形にスキルで火をくべられると地形無効などの手段がない限り全滅するほどの地形ダメージが発生する。
奥義は「既に存在している炎上地形を狂炎地形に変える」効果なので、海魔の加護や万雷の加護で地形を上書きしてしまえば脅威にならない。
EX-3 アッハーズ
覚醒スキルは味方に状態異常が多くかかっているほど追加効果が弱体化する。
状態異常0~2種で最強、5種以上で最弱となる。
スキルは状態異常・弱体1種につき倍率が1.5も増加するため、ひとたび奥義の攻防速低下(弱体3種)が入ってしまうと列統一パーティは壊滅してしまう。
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