実装されたばかりのウァラクCとSSRオーブ「ア・ローズ」を試用できるSPステージ。
ウァラクCは重奏の運用にあたって非常に便利な特性を持っており、重奏の強力さを手軽に体験することができる。
イベント効果
- 攻撃力上昇:不要
- HP上昇:Lv.20
- 確率ダメージ無効:上げられるだけ上げる
耐久が基本となるのでHPは最大レベルにしておきたい。
弾撃ダメージは「敵の攻撃力(とダメージを受けた側のレベル)」を参照するので攻撃力上昇は不要。
SP-1「特務・南風は吹き払う」
- シャックス(アビシニアンLv.9)
- バルバトス(死霊葬操人Lv.9)
- ウァラクC(ア・ローズLv.11)
- マルコシアス(エルシーハーパーLv.11)
- ロキ(バディラッチェ)
「執心状態の敵からダメージを受けた際に音符を消費しない」ウァラクCの特性のおかげで音符が減りにくく、初心者でも扱いやすい重奏編成になっている。
音符が足りなくなった時はSSRオーブで補充も可能。
戦闘の流れ
戦い方はウァラクCが執心でターゲットを引き付け、各技やオーブで音符を溜めながら重奏による弾撃ダメージを与えていくだけと非常にシンプル。
ウァラクC覚醒スキルを使うと大体の攻撃は無効化できるのでぜひ使っておきたい。
執心にする順番は励起による攻撃が強力なワラベトール→破断コンボを使ってくるもののMEで無効化できるモグモグがおすすめ。
モグモグの特性でウァラクCが先に執心を受けてしまう(ターゲットを取られる)可能性もあるが、そうなっても大協奏時のスキルやア・ローズで敵全体に執心を付与できるので取り返すのは簡単。
モグモグのスキル・覚醒スキルによるランダム攻撃は執心で引き付けることができないので、可能なら感電を入れておきたい(敵はどちらも感電耐性「〇」)。
味方データ
☆5.5/Lv.65統一、オーブはそれぞれ最大レベル。
ボスデータ
ワラベトール&モグモグ
戦い方(励起)が似ているせいなのか、ワラベトールの技名はどことなくアガリアレプトRを思わせるネーミングになっている。