物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

ステージ109-4/5/6(N/H/VH)攻略

メインクエスト・ステージ109のN~VH攻略パーティの覚え書きです。

ボスの名前や画像を掲載しているので、未クリアの方は閲覧にあたってご注意ください

(ネタバレ防止にスペースを空けています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

109-4

ガルガンチュアN

  • ブエル(メイジマーマンLv.9)
  • ガープ(ベインチェイサーLv.11)
    ☆ビーンズペースト×4
  • ガギゾン(蟻妖帝タイタニアLv.11)
  • レラジェ(ウォールバスターLv.9)
    ★専用霊宝 ☆シーナリー霊宝・大中小
  • オリアス(ポルックLv.11)
    ★専用霊宝

特性からして「氷結・凍土」を使いましょうと言わんばかりのボスだったので、素直に凍土使いのガギゾンを起用しました。

狂炎と違って延長が難しい凍土地形を、地形の範囲を上書きすることで延長するリレーがうまく繋がるように、覚醒スキルで全体氷結を張れるオリアスも合わせて採用。

アタッカーはバリアで防げる覚醒スキル対策と防御力上昇を兼ねたウォールバスターを持たせたレラジェに一任します。

凍土の弱体付与と虚弱がうまくハマると大ダメージを出すことができ、素早く戦闘を終わらせて気になるシナリオの続きを読むことができました。

109-5

ガルガンチュアH

数字のやり取りに余裕がありそうだったのでノーマルと全く同じ編成で挑戦。

フォトン劣化覚醒増加量-1などの強力な妨害効果をとんとん拍子に引けたノーマルと違って「失敗!」や直接の妨害につながらない効果を多く引いた結果、序盤の内に結構なダメージを受けてしまいました。

さらに不慣れな凍土延長リレーに失敗したりしているうちにガープを倒されてしまいましたが、念のため持ち込んでいたメイジマーマンのおかげで金冠クリアに成功。

「凍土の維持を第一に立ち回ろうとすると虚弱を付与するタイミングが難しい」と感じた一戦でした。

109-6

ガルガンチュアVH

  • デカラビアB(メイジマーマンLv.9)
  • ガープ(グウィルギィLv.11)
    ☆ビーンズペースト×4
  • ガギゾン(蟻妖帝タイタニアLv.11)
  • グザファン(リリィキャットLv.9)
    ☆防御力上昇
  • アムドゥスキアスB(アイスナイト)

ことベリーハードに至って「配布メギドだけでも凍土戦法でクリアできるのでは」と考え、メンバーを配布メギドに総入れ替え。
ガープはどこかのタイミングで倒されることを前提に、デカラビアB奥義の自動蘇生とグウィルギィの自動回復で耐久します。

ハードまでの戦闘よりも長期戦になることを見越して、単体→列→全体の凍土延長リレーを組み込むべく列氷結オーブのアイスナイトを採用しました。
実戦で凍土延長リレーに慣れることも狙いのひとつです。

ダメージ軽減の効果がない相手なのでネクロの展開は後回しにしながらガープに自動蘇生を付与しつつ、アイスナイトが使える4ターン目まで単体凍土を維持。

フォトン劣化・覚醒増加量-1をあまり引けていないと早い段階のボス奥義・覚醒スキルで地形を消される恐れが出てくるので、列以上の氷結を張るタイミングは慎重に測ります。

ガギゾンの足が速いので巡目をずらす手間はありますが、ボス奥義/覚醒スキルの直後に氷結張り直し→凍土化ができるとベストです。

アタッカーのグザファンは対臨界戦術への対策としてハートブローチやレディアントパールで防御力を高めて臨みました。
凍土維持の合間を縫ってオーラを溜めつつ攻撃を重ね、凍土維持ができなくなる最後のターンは攻撃参加できるメンバー全員で一気に攻め切りました。

凍土を活用するために、普段と違ったフォトン配分を考える必要のあるとても楽しい戦闘でした。