2023年7月2日発売分の指名召喚チケットで筆者が指名したメギドの記録。
過去の指名召喚記録の振り返りも掲載している。
今期の指名範囲
- アマゼロト(バースト)実装までに追加された恒常メギド
- クォーツナイト実装までに追加されたSSRオーブ
参照リンク:指名召喚おまけ付き!『期間限定魔宝石セット』 - 【公式】メギド72ポータルサイト
指名したメギド
ウァラク(カウンター)
重奏サポーター。
「執心状態の敵から攻撃を受けた時、自身の弾撃ダメージ発生で音符を消費しない」特性で、消費が激しくなりがちな重奏音符の維持がしやすくなる。
直近の盟約召喚でムルムル(カウンター)が来てくれたこともあり、重奏メンバーの層を厚くするために指名。
アガシオン
HP受けタンク。
専用霊宝で「戦闘開始時に敵全体を執心状態(1ターン)にする」ことができるようになり、開幕限定とはいえ確実に攻撃を引き付ける*1ことができる。
過去2回の盟約召喚に挑んだが来訪せず、観念して指名。これで筆者が「盾役」と認識しているメギドが全員揃った。
次点の指名候補
以前の次点指名候補だったメギドが特異点召喚や盟約召喚でおおよそ揃い、新たな候補が浮上してきた。
- フーリーチン
「防御力が最も高い味方にかばうを付与する」耐久サポーター。
最新のシリーズシナリオである「東方編」で登場するキャラクターなだけに、キャラストーリーで面白い話が見られるのでは期待している。
戦力よりもストーリーの比重が重く、戦力面を重視した今回は見送り。
- コルソン(ラッシュ)
「特殊なフォトン回しで点穴200まで溜められる」点穴アタッカー。
弊アジトのリジェネ四冥王の中で唯一不在のメギド。
8月頭にあった盟約召喚の機会を逃してしまい、悩んだものの次回開催に賭けて見送り。
過去の指名メギド
振り返ると2020年12月まで祖メギドを指名していたことが我ながら興味深い。
祖メギド確定チケット召喚および祖メギド指名メダル召喚が実装された現在では祖メギド指名の優先度が下がったとはいえ、指名メダル召喚獲得までのスパンはそこそこ長い(「メギドが加入しないイベント」6回分)ので、どうしても来て欲しいメギドがいる場合は指名召喚チケットを切るのも悪くないかもしれない。
2018年12月分
- マルバス
ゲームプレイ開始直後、純ヒーラーが欲しくなり指名。
2019年7月分
- ベリト
戦力面ではまだまだ拡充の余地があった中、「ギギガガス」イベントを経たことでキャラストーリーが気になって指名。
2019年12月分
- ナベリウス
2ターン目にミミックを使いたい場面や、大幻獣など周回の機会が増えたことで指名。
2020年7月分
- ムルムル
奥義型チェインを安定させるために指名。さらに協奏エンジンも揃った。
2020年12月分
- フォルネウス
戦力面での指名が2回続いたところで、キャラストーリーが気になって指名。
2021年7月分
- バルバトス(ラッシュ)
- ビフロンス(カウンター)
両者ともキャラストーリーと戦力を両立させた指名。
2021年12月分
- バティン(バースト)
- サレオス(カウンター)
心深圏攻略を重視した指名。「カカオの森」イベントの影響を受けて、バティンBは比重がややキャラストーリー寄り。
2022年7月分
- アルマロス
- ハック(バースト)
愛好する耐久戦術向きのアルマロスと、使いやすいチェインと値の大きな攻撃力バフを持つハックBを指名。
2022年12月分
- ロノウェ(ラッシュ)
- アミー(カウンター)
星間の塔(道中)で活躍できそうなメンバーの中から指名。
関連記事リンク
今期の指名召喚おすすめメギドをまとめた記事のリンク集。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
*1:「対象ランダム攻撃」は対象外