ハック(バースト)の簡単な性能と使用感の解説メモ。
☆3/☆6の画像を掲載したギャラリー付き。
筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス&マスエフェクト
長所
- 効果量の高い攻撃力アップを付与できる。
- バーストでは貴重なスキル強化持ち。
- チェイン始動役として十分な素早さ618。
短所
- スキル、奥義ともに「強化効果の付与」と「味方単体にチェイン」の処理が独立しており、ターゲットの有無によって予想外の味方に強化効果やチェインが飛ぶ場合がある。
仕様を把握すると応用をきかせることができ、便利な部分でもある。
使用感
- 味方単体に強化効果を付与するチェイン技使い。
強化効果とチェインの処理がそれぞれ独立している点が少し厄介だが、使いこなすと通常はできないような動きも可能になる。- ウァサプル砲編成において、ウァサゴB奥義とハックB奥義を合わせればプルソンBの強化5種類を稼げるが、この場合プルソンBへのターゲット使用は厳禁。ウァサゴB奥義発動の前にプルソンB奥義を吊り上げてしまう(2敗)。
どうしてもターゲットを使いたい場合は、素早さをウァサゴB>ハックBの順にする必要がある*3。
- ウァサプル砲編成において、ウァサゴB奥義とハックB奥義を合わせればプルソンBの強化5種類を稼げるが、この場合プルソンBへのターゲット使用は厳禁。ウァサゴB奥義発動の前にプルソンB奥義を吊り上げてしまう(2敗)。
- 専用霊宝の登場で、ハックB単独でも2チェイン稼げる(覚醒スキル→スキル追加オーブ→スキルで「ch2」)ようになった。
チェイン要員を圧縮して、少人数チェインの可能性を広げてくれる。 - 心深圏では、貴重な「男性」「真メギド」「リジェネ」の条件を満たせるバーストのスキル強化サポーター。
普段組まないメギドと組むときは、特にスキルのチェイン先に気をつかいたいところ。
常用する霊宝
- なし
強化するとすれば、HPや素早さか。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体&メギド体
☆6ヴィータ体&メギド体
(ネタバレ防止のため折り畳み)
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