『メギド72』配信72ヶ月記念として、実装日が新しい順に72名の配布メギドを紹介するカウントダウン企画。
6日目はルシファーの解説と使用感のメモ。
☆3/☆6の画像を掲載したギャラリー付き。
筆者の独断と偏見によるところが大きいので、ご参考までに。
解説メモ
ステータス＆マスエフェクト
長所
- 解放状態でFインパルスのリリースを大幅に強化できる。
- 通常アタックを含む攻撃手段が全て連続攻撃で、エナジー溜めに向いている。
短所
- Fインパルス展開を覚醒スキルで行なうため、初動が遅れやすい。
- 解放状態で自身以外の味方の強化を全て解除してしまうため、リリースで仕留め損ねると立て直しに手間がかかる。
使用感
- 解放Fインパルス編成のキーパーソン。
リーダー時の2ゲージ化や消耗無効が強力だが、狙いやメンバーによっては非リーダーにするのもあり。- 通常の戦闘ではリリース1回で敵を倒せることが多く、消耗無効の恩恵を感じにくいが、3ターン以上戦う共襲イベントでは頼りになる。
- Fインパルスを使わず、コロッセオやチャージ強化などのバフを重ねた秘奥義で2ターン目から大ダメージを狙うこともできる。
- 専用霊宝によるサブマスエフェクトに「ラッシュ」対象の「連続ダメージ上昇」と「ダメージ吸収」が含まれており、ラッシュ編成のサポートとして地味に便利。
常用する霊宝
- シーナリー霊宝：4枠（大4）
リリースには単体ダメージ上昇の効果が乗らないものの、秘奥義アタッカーを務める場合に備えてシーナリー霊宝で埋めている。
リリースのダメージだけで考えるなら、攻撃力が固定値で最も高くなる紺碧の清浄液などで埋めたい。
パーティ編成例
1ターン目にFインパルスを展開し、2ターン目のリリースを狙う編成。
専用霊宝インキュバスの魅了アタックとボーパルバニーで確実にルシファーとゼパルのゲージを溜め、ルシファー覚醒スキルを使用しておく。
2ターン目はMEによるアタック追加を利用して、ゼパルの覚醒スキル→リャナンシィ→追加アタック→覚醒スキル→追加アタック→覚醒スキル→スキルのループでエネルギーを溜める。
可能なら1ターン目にアンドレアルフスのゲージを溜めておき、MEのアタック追加で奥義を発動できるとスムーズ。行動順をフォラス＞アンドレアルフス＞ゼパルの順に調整しておけるとなおよい。
画像ギャラリー
☆3ヴィータ体＆メギド体
☆6ヴィータ体＆メギド体
（ネタバレ防止のため折り畳み）
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