『WIRDHUNT後編」こと『狩人よ、獣の前に跪け』イベント・EXステージの攻略。
2021年の初開催時の攻略とは趣向を変えて、配布メギド*1統一の編成で攻略した。
イベント効果・霊宝
イベント効果
- 攻撃力上昇:Lv.30
- 攻撃時めまい付与:自由
- 素早さ上昇:自由
敵の奥義を止め得る手段として「攻撃時めまい」はなるべく上げておきたい。
霊宝
- ブニ:極光の金鏡×3
- ブネ:専用霊宝、ヴェリタスの彫像×3
- アスモデウス:烈火の系譜(大中小)
上記以外の霊宝は使用していない。
EX-1 試練・降魔祭狂乱
- ネビロス(エクスプローラー)
- ブニ(火殻竜Lv.9)
- バラキエル(ケイブキーパー)
- ウトゥック(ケチャ・ラジャLv.5)
- マモン(禁獄獣ネメアーLv.5)
獣特効バレットと物体特効バレットをマモン奥義で射出し、跳弾込みで撃破していく。
凍結耐性を重視してバラキエルをリーダーにしたものの、凍結の手段がシフト後の怒モグラ・マグラしか持っていないことを失念しており、あまり意味がなかった。
マモンリーダーでバレットを貯めてから一気に仕掛けた方が戦いやすいかもしれない。
EX-2 試練・ワイルドハント
- ブネ(カオスサムLv.9)
- デカラビアB(レッドウィングLv.9)
- パイモン(ブラッディエッジLv.9)
- ブニ(アビシニアンLv.9)
- グザファン(エクスプローラー)
耐性オーブ持ちのブニで即死を回避しながら攻撃力上昇を重ねたブネ奥義で一掃し、種族:飛行がないグウィルギィだけが残るので、適宜グザファンの攻撃などでとどめを刺す。
取り巻きの2ゲージ奥義を回されると危険なため、チャージフォトンはなるべく回さないようにしたい。
EX-3 サンタ×ハンター
- ジズ(祈祷獣)
- ベリアル(エクスプローラー)
- アスモデウス(タイガンニールLv.8)
- ブニ(レイジファントム)
- メフィストC(ケイブキーパー)
それなりに運が絡む編成。
メフィストCスキルとタイガンニールでHPを削った全体化アスモデウス奥義で、2~3ターン目に相手陣営を一掃する。
ジズ奥義ありで前列に1人あたり16万前後のダメージとなり、祈祷獣(引き寄せ)を併用することでワンパンできる。
戦闘の流れ
- 1ターン目の方針
ブニスキルを使用しながら、ジズ>アスモデウスの順でゲージ溜め。
なるべくジズ(後列)に敵ターゲットが飛んでくれるように、フォトンを多めに積んでおく。
スキルに余裕があるなら、アスモデウスにメフィストCスキルを使用しておくと後々の手が楽になる。レラジェ奥義が飛んできそうならブニに使うのもあり。
- 特例:2ターン目までにジズ、アスモデウスが覚醒した場合
後列にジズ奥義→全体化アスモデウス奥義を狙う。
まず間違いなくフォルネウスが生き残って耐久戦になるが、3ターン目にレイジファントムのゾンビ化で自滅を誘えるので問題なし。
かばうと無敵を利用しながら、うまくしのぎたい。
- 2ターン目までにジズだけ覚醒した場合
ジズ奥義>メフィストCスキル>エクスプローラー>タイガンニール>アスモデウス覚醒の優先順で、3ターン目の準備を済ませる。
オセCスキルでアスモデウスのバリアを剝がされないように、なるべく押さえてオーブに回したい。
3ターン目は敵ターゲットを利用するため、ブニスキルを使用しない(例外あり*2)。
ジズ奥義は前列に使用する想定だが、うっかり後列に撃ってしまっても上記「チャージ運がよかった場合」の方針で戦える。
- 準備が整った3ターン目
祈祷獣で引き寄せを付与しながらアスモデウスに無敵を張り、奥義使用とフォトン積みで敵ターゲットを引き付ける。
この時までにメフィストCスキルのバリアを消費してしまっていると、最速クロケルのしらぬいで倒される恐れがあるので注意。
レラジェ奥義が見えている場合は即死しないように祈る。
ブニがかばっている2ターン目までに奥義を使わせてしまうのが最も安全だが、最後のあがきとして、ベリアルの攻撃で確率めまいを狙うのも良い(エクスプローラー使用済みの場合)。
関連記事リンク
2021年の初開催時の攻略。
メインとサブでの攻略に分かれており、メインはガチャ産メギドが多め。
nanaki-nanashino.hatenablog.com
トークン・アイテム集め用の周回編成。