筆者のサブアカウント*1でメインクエスト10章・各ステージの難易度Nを初攻略した時のクリア編成を振り返る記事。
おおよそリザルト画面のみの撮影なので正確な進化度やオーブが不明なことが難点だが、育成やパーティ編成の参考になれば幸いである。
10章
メインクエストでは非常に珍しいゲスト入りの道中戦闘が発生する章。
ステージ106から戦闘ルールに「対臨界戦術」が追加されるようになり、攻撃する敵とのステータス差(素早さ/HP/覚醒ゲージ)に気を配る必要が出てくる。
サブアカウントでは霊宝をほとんど作成していないため、だいたいの対策はオーブやMEに頼っている。
ステージ97-2(ドラギナッツォ)
ゲスト入り道中戦その1。
単体で攻守が完結しているウヴァルCをオーブで援護する。ゲストのバラムやブネは専用霊宝を装備していないのがつらいところ。
ステージ97-3(ロクス)
ゲスト入り道中戦その2。
攻撃はオリエンスに任せて味方全体でサポートに回る。
ステージ97-4(ケーロベリト)
ギミックに付き合って怒闘で攻める。
フルカスCの「カウンター+女性」対象のMEはいずれも便利だが、この戦いでは「HP吸収」の方を利用している。
ステージ98(死の裁定者)
リザルト画面を撮り損ねて編成画面を撮影したケースその1。
- ウァサゴB(レッドウィング)
- フォラス(ボーパルバニー)
- プルソンB(ストル)
- マルファスB(レッドウィング)
- ベリトB(竜骨王イルベガン)
ろくな防御手段を持たない複数敵なので、躊躇なくウァサプル砲。
ステージ99(アド・キルフォス)
加入したばかり(のはず)のカイムBを中心とした狂炎。
プロメテウスのライブ効果(火ダメージを与えるとゲージ+1)でカイムB覚醒スキル後のゲージ補充を狙っているが、うまく機能したかどうか記憶にない。
ステージ100(ポコリエッティ)
プロメテウスとヴェルドレが揃った記念のヴェルプロ協奏。
ステージ101(バリィ)
長期戦に持ち込みたくない敵なので、速攻重視でウァサプル砲。
ステージ102(聖輪ヴァンガード)
専用霊宝ジニマルのゾンビ化で取り巻きのHP回復を反転させてボスを倒し、残った取り巻きは病気で回復を阻止しながら煉獄の炎と直接攻撃で倒す。
ステージ103(ニガサヌエル)
オレイの執心で取り巻きの誘雷を引きつけながら、強化効果を付与してウァサプル砲。
攻撃を受けすぎるとオレイが危険と判断したためか、能動的な盾役としてブニも入れている。
ステージ104(マジヤミグマ)
専用霊宝ジニマルの病気と専用霊宝バラムの感電で、マジヤミグマのダメージ軽減特性を突破してからウァサプル砲。
非常にうろ覚えだが、こことは別の「ボスが生存している限り取り巻きが蘇生する」ギミックのあるステージで、ボスごと取り巻きを倒した際に「ボス生存中」の判定となって蘇生された経験があるが、このステージではボスごと倒した取り巻きが蘇生されることはない。
このステージ以降、弊ブログ上でメインアカウントでの攻略記録を開始した。
- メインでの攻略
ステージ105(コロスエル)
剛剣ブネ奥義で取り巻きを倒し、専用霊宝ウェパルのスキル連打でボスを倒す。
- メインでの攻略
ステージ106(マテヨエル)
サルガタナスのMEで弱体を防ぎながらウァサプル砲。
- メインでの攻略
ステージ107(ジャマエル)
リザルト画面を撮り損ねて編成画面を撮影したケースその2。
- アムドゥスキアスB(番犬ロクサーン)
- ガープ(ベインチェイサー)
- ヒュトギン(白熊王ポーラ)
- カスピエル(メイジマーマン)
- タムス(炎帝ムスペル)
加入したばかりのタムスを採用した狂炎編成。タムスの専用霊宝は未実装の頃。
カスピエルの素早さを高めるためにヒュトギンのMEを利用している。
- メインでの攻略
ステージ108(カマエル)
メルコム奥義の攻撃力低下を維持しながら狂炎で攻める。
- メインでの攻略
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*1:2021年4月プレイ開始