戦闘不能からの蘇生で攻撃力低下を切り抜け、列化バルムンクを決める愛玩幻獣アイニャEX攻略編成。
編成
- アンドラスC(ゴルゴン)
- ビフロンスC(ネクロスLv.11)
- フェニックスC(サタニックリブラLv.11)
- ティアマト(サタニックリブラLv.11)
- アロケル(ゴルゴン)
概要
元は心深圏の「カウンター統一」ルール下でアイニャを倒すための編成。
攻撃力低下を戦闘不能になることで強引に解除し、アンドラスC覚醒スキルで蘇生+列化を付与したアロケル奥義でかばうを無視してアイニャを撃破する。
決着想定ターンは3。
2ターン目までにビフロンスCが素早さ低下を受けるとプラン崩壊することが最大の欠点で、2枚のサタニックリブラで無理やりごまかしている。
使用霊宝
- アンドラスC:専用霊宝
- アロケル:攻撃力霊宝(狂勇の系譜:逆境の蛮角×3、シーナリー中)
太字の霊宝は必須。
弊アジトのアロケルは奥義Lv.7、上述の霊宝で攻撃力固定値+192(霊宝による戦闘中のバフが+35%)されている。
シーナリー霊宝など他の攻撃力霊宝に換算した場合の必要値は未計算。
戦闘の流れ
1ターン目
- ビフロンスC:スキル
- ティアマト以外の全員:覚醒ゲージ溜め
バリア対策にビフロンスCスキルで強化解除デスギフトを付与し、3ターン目までにティアマト以外が覚醒できるようにフォトンを回す。
フェニックスCはアロケルが即死した際にゲージ+1されるので優先度は少しだけ低め。
なるべくトラクスキル(素早さ低下)を使われないように、ティアマトにスキルを回してゲージを溜めるようにしたい。
スキルに余裕がある場合は敵前衛をターゲットしてアンドラスCスキル(暗闇)を試行するのもあり。
2ターン目
- ティアマト以外の全員:覚醒ゲージ溜め
1ターン目に引き続いて積極的にスキルフォトンを押さえ、ティアマトスキルやゴルゴンに回してゲージを溜めていく。
1ターン目にビフロンスCスキルを使えていなければここで使用する。
このターンまでにビフロンスCだけが素早さ低下を受けた場合はリタイア。
3ターン目
- ビフロンスC:覚醒スキル→アロケル
- アンドラスC:覚醒スキル
- フェニックスC:奥義
- アロケル:(追加)奥義
味方ターゲットをアロケル、敵ターゲットをアイニャに必ず設定してから行動開始。
必須スキルはアタック1個+スキル2個。
1巡目に「アロケル即死」→「蘇生+列化」→「アタック追加」が発生するようにフォトンを振る。
敵味方のターゲット忘れにはくれぐれも要注意。
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