メインクエスト・ステージ112の難易度HおよびVH攻略パーティの覚え書きです。
難易度Nの記事と同じくボスの画像や名前を掲載しているので、未クリアの方が閲覧される場合はご注意ください。
(ネタバレ防止のためスペースを空けています)
112-5
ストゥムH
- フィロタヌス(番犬ロクサーンLv.11)
- サレオス(白熊王ポーラLv.11)
- アルマロス(メイジマーマンLv.9)
- アミーC(モグラ・マグラLv.11)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
N編成の変型や海魔の加護+狂炎・ハイドロボムのシンプルな耐久、はたまたネクロ・重奏などの耐久トランスを強引に活用する編成などを試した末に行きついた編成です。
試作編成から主要メンバーを選抜してネクロ海魔狂炎となりました。
ネクロ(と溜まったソウル)はボス奥義でかき消されてしまいますが、ネクロ時にスキルフォトンを確定で追加するアルマロスのアドバンテージが非常に強力です。
使用霊宝
全員に防御力と自然回復を重視した霊宝を持たせました。
アルマロスとリヴァイアサンはほぼ普段使いのまま、アミーCはちょっと手抜きです。
戦闘の流れ
おおよその優先順位は状態異常治療>アルマロスのスキルブレイク/ブレイク待機>海魔の加護>束縛>狂炎です。
ボスがスキルを取ったらサレオススキルで治療し、2ターン目以降はアルマロスのスキルブレイクによる妨害や、ファロオースやモグラ・マグラの存在も念頭において行動します。
ボスのスキルは非常に危険なので、可能ならばなるべくスキルブレイクしてしまいたいです。発動後、即座に再度ブレイク待機できるようにスキルを積めると安心できます。
海魔の加護などの防御態勢が整ってから炎上・狂炎を敷き、持続ターンが途切れないようCTごとに番犬ロクサーンで火をくべます。
オーブ使用の縛りが発生するので、ブレイク待機維持や束縛などの重要な行動は余裕を持って行ないます。
決着ターンは15でした。
同じ編成で1度は銀冠に終わった経験から、最終ターンの2~3巡目にリヴァイアサン奥義を使うことにしましたが、2戦目では安全な行動が多かったおかげで全体蘇生に関係なく金冠勝利できました。
112-6
ストゥムVH
- ウェパル(氷龍帝オロチLv.11)
- サレオス(白熊王ポーラLv.11)
- アルマロス(メイジマーマンLv.9)
- アミーC(モグラ・マグラLv.11)
- リヴァイアサン(ファロオースLv.11)
Hの狂炎編成をVHで使う場合、対臨界戦術への対策としてフィロタヌスに生命のチョーカー×4を持たせるか、オーブをルッキオラ(未所持)に変えるかしないと狂炎のターン延長がおぼつかなくなることが判明。
オーブキャストしてもよかったのですが、フォトンの欠片をケチってせっかくなのでHでは採用しなかったハイドロボムを攻撃手段として採用しました。
使用霊宝
ウェパルBは普段使いの霊宝のまま。他のメンバーはHと変わりありません。
戦闘の流れ
方針はHと同じですが、さらに防御面に気を遣ってフォトンを回します。
防御の態勢が整い、行動に余裕があるとはっきりしている場面でのみ重ボムの付与と錬を行ないます。
スキルフォトンの使用率が高いため、自然とウェパルB奥義(オロチ使用)で重ボムを付与するケースが多くなりました。
錬ボムの都合でボスをターゲットしておく必要がある都合上、束縛を付与する時はアミーCスキルの特殊ブレイク(ボスの場合は通常攻撃にのみ反応する)を発動させないように注意が必要です。
海魔の加護の展開が遅れるなどしてHPを取り返すのが難しくなりそうな時は、モグラ・マグラでボスのターン終了時の攻撃を無効化して時間を稼ぎます。
Hではあまり利用しませんでしたが、VHでは積極的に使っていきました。
決着ターンは25でした。
だいぶ慎重に回した上、下画像でわかるように火力過剰(50倍+同時爆破補正×1.4)だったのでもう少し早く倒すこともできそうです。
関連リンク
ステージ114N・初回攻略
nanaki-nanashino.hatenablog.com
配布メギド統一・VH攻略
nanaki-nanashino.hatenablog.com