2023年12月1日発売分の指名召喚チケットで筆者が指名したメギドの記録。
さらに今回は過去に指名したメギドを、当時のプレイ状況の振り返りと共に掲載している。
今期の指名範囲
参照元：指名召喚おまけ付き！『期間限定魔宝石セット』 - 【公式】メギド７２ポータルサイト
指名召喚したメギド
サラ（バースト）
スキルから奥義までの各技に、さまざまな強化・妨害効果がてんこ盛りになっている珍しいサポーター。
特に奥義は「敵全体に火耐性低下、味方に覚醒ゲージ+2しながらチェインして回数チェイン1回を付与」と、5ゲージ以上でもおかしくない構成になっているが、なんと覚醒ゲージは4。
しかも特性で「2ターン目までターン終了時に覚醒ゲージ+2」されるおかげで、バースト+ファイターの覚醒ゲージ+2MEを利用すると2ターン目には覚醒できてしまう。
替えの効かない動きができるため、迷わず指名した。
ストラス（ラッシュ）
攻撃時に溜まっていた点穴の量に応じて、一定量の点穴が付与されるスキルが特徴的な点穴アタッカー。
星間の塔で専用霊宝バフォメットを選出する際、専用霊宝プルフラス以外で相性の良いアタッカーがほしくなったため指名。
2回まで点穴を2倍溜められるようになる奥義も特徴的だが、点穴還元との相性は良くないように見えるので、別方向で研究することも楽しみのひとつ。
次点：ナベリウス（バースト）
スキルで一列に火ダメージの2回攻撃を与えたり、覚醒スキルの遅延行動で火ダメージを発生させることができる狂炎サポーター。
星間の塔で狂炎編成の出番が多かった回に「列攻撃で火ダメージを与えられるトルーパー」がほしいと感じる場面があったものの、2024年2月に盟約召喚の対象になることが発表されたため今回は指名見送り。
過去に指名したメギド
2018年12月
メギド総数22、メインクエスト3章に進んだかどうかという頃。
- マルバス
今でこそバルバトスだけでも序盤の回復を回せる自信があるが、当時はフォトンドリブンを理解するのがやっとだったので、全ての技でHP回復できるマルバスが非常に魅力的だった。
2019年7月分
メギド総数84、メインクエスト7章1節クリア。
- ベリト
『死を招く邪本ギギガガス』イベントで、ベリトのキャラストーリーに興味を持って指名。
指名に至るまでのサバトでだいぶ戦力が増えたものの、まだ微妙に手薄な部分もあり、さらなる戦力増強か、シナリオへの興味かで悩んだ末に後者を取った。
2019年12月分
メギド総数106、メインクエスト7章3節クリア。
- ナベリウス
大幻獣の周回をすることが増えてアタックフォトンを確実に供給したくなったこと、ニバスやハルファスなどのスキルフォトンを多く使うメギドが増えて、ミミックを2ターン目に使いたい場面ができたことから指名。
2020年7月分
メギド総数135、メインクエスト8章2節クリア。
- ムルムル
当時ハマっていたチェイン編成にて、安定化のために全体アタックフォトン追加が欲しくなって指名。既にクロケルとアンドロマリウスがおり「協奏エンジンを組める」ことも追い風となった。
2020年12月分
メギド総数159、メインクエスト8章4節クリア。
- フォルネウス
戦力重視での指名が2回続いていたことを踏まえて、キャラストーリーが気になるメギドの中から指名。
2021年7月分
メギド総数181、メインクエスト9章2節クリア。
- バルバトス（ラッシュ）
- ビフロンス（カウンター）
バルバトスRはここまで来て協奏の後列アタッカーが1人もいなかったことと、長らくキャラストーリーが気になっていたことから指名。
ビフロンスCは直近で来訪したフォルネウスBと相性抜群であることと、登場イベント『生と死と、それぞれの個と』を読んで以来、キャラストーリーが気になっていたことから指名。
2021年12月分
メギド総数192、メインクエスト9章3節クリア。
- サレオス（カウンター）
- バティン（バースト）
サレオスCは心深圏の攻略（ルールの達成しやすさ）を重視して指名。カウンターでスキル強化を使うことができ、なおかつ総数の少ない「男性」かつ「リジェネ」であることがポイント。
バティンBは直近で登場イベント『カカオの森の黒い犬』イベントが復刻していた影響で、キャラストーリーが気になって指名。
2022年7月分
メギド総数209、メインクエスト10章1節クリア。
- アルマロス
- ハック（バースト）
アルマロスは耐久編成での活躍を見込んで指名。直近の『離れても、心は繋がって』イベントのEXステージでゲストとして試用した際の感触が決定打となった。
ハックBはスキルや奥義がシンプルに強力なことと、キャラストーリーが気になっての指名。サレオスCと同様の理由で、心深圏ルールに向いていることも一因。
2022年12月分
メギド総数220、メインクエスト10章ステージ106クリア。
- ロノウェ（ラッシュ）
- アミー（カウンター）
2名とも星間の塔の攻略を重視して指名。
ロノウェRはプロトアバドンや魔業蟲などが大量に出た場合の処理、アミーCは他の束縛役の負担軽減が主な目的。
2023年7月分
メギド総数246、メインクエスト11章ステージ113クリア。
- ウァラク（カウンター）
- アガシオン
前回に引き続き、2名とも星間の塔の攻略を重視して指名。
ウァラクCは重奏音符の維持とカウンター対象の地形無効リーダー、アガシオンは開幕執心で確実にターゲットを引き付ける盾役として、それぞれ確実に出番があると見込んだ。
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