物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

【3周年】ようこそ、アジトへ。

※音声注意【メギド72】3周年特設サイト(2021年1月31日まで公開

(閉鎖に伴いリンクを削除しました)

筆者はメギド72の仲間メギドたちが大好きだ。
一目見て気に入ったメギドはもちろん、最初は苦手意識を覚えたメギドでさえ登場イベントやキャラストーリーを経ると好きになってしまう。
メギド72のシナリオライター陣の手腕には驚嘆するばかりである。

そんな筆者に「推し」と断言できるメギドはいないが、好んでパーティに起用したり、イベントやキャラストで見かけると嬉しくなったりするメギドはいる。
『メギド72』3周年の記念として、特にお世話になったと思うメギド24名の主な起用場面を書き残しておく。

書かなかったメギドたちの分と併せて、今後ともよろしくお願いします。

 

1~6人目

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  • シャックス

筆者のメギド72における「初心」の象徴。
敵のスキル行動に困ったらとりあえずパーティに入れる。
感電はメインクエスト6章以降の高難度戦でも有効な場合があるので侮れない。

  • ガープ

ワントップ盾。
オーブはベインチェイサー取得までは古の狂竜でほぼ固定だった。
ザガン・ブニ・ボティスが加入した現在では、火力も出せる盾役として長期戦で起用する。

  • ラウム

スキルと打たれ強さを見込んでの起用が多く、前列統一パーティでの採用率が極めて高い。
困ったらラウム+メイジマーマンが癖になっている感がある。
引き直し召喚のスタイル不問+1枠。

  • ガミジン

マルコシアス主力では厳しかった列トルーパー入りのメギドクエストEXを金冠クリアに導いた立役者。
心深圏ではアシュトレトやクライスの処理を担当。専用霊宝で火力と耐久力が上昇した事も大変喜ばしい。
カウンター引き直し召喚の確定枠。

  • エリゴス

専用霊宝による防御依存反撃が楽しく、噛み合いそうな敵が現れるとすかさず起用する。
ガガゼゼガやケツアルコアトルは良い相手。
リーダーとしてよく組むのはヴィネRやダンタリオンRなど。

  • アムドゥスキアス

ガープ・マルバス・マルコシアスと組んで数々のメインクエストボスを持久戦の末に葬ってきた。負けなければ勝てる。
後列のカウンターオーブ係としての起用も多い。
カウンター引き直し召喚の同スタイル枠+メギド確定召喚1回目枠。

7~12人目

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  • マルバス

負けなければ勝てる耐久パーティの回復面を盤石にすべく指名召喚。
速攻パーティを組めるようになった現在も高難度ステージでの出番が多い。

  • ウェパル

初心者時代は持久戦パーティにアタッカーとして起用し、長々と放っておけない後列の敵を素早く倒してもらった。
現在は専用霊宝と猛撃の系譜で速攻を極め、心深圏で活躍中。

  • オセ

ドゥームVHまでのアタッカーとして起用。
奥義倍率の低さが悩みだったが専用霊宝を得てから出番が激増した。
火力不足に泣かされたドゥームEXも今となってはなんのその。
メギド確定召喚2回目枠。

  • ウヴァル

強化効果が脅威となるボスとの戦いで起用。
速すぎない素早さのおかげで効果的に強化解除でき、その気になれば攻撃に転じられるのも強み。
強化効果に頼ったようなボスは軒並み任せてきた。

  • マルコシアス

ガープワントップのメインアタッカー。とどめの奥義は序盤の基本。
イベント高難度戦では覚醒スキルが良い仕事をする。
種族「悪魔」が少ない大幻獣はきついかと思いきやジャガーノートや毒と煉獄の試練で活躍。

  • アミー

ガミジン、ラウムと組んでメギドクエストEXの金冠クリアに貢献。
低めの火力が専用霊宝で補強されたのは地味にありがたい。最近は前列協奏にハマっている。
メギド確定召喚3回目枠。

13~18人目

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  • ゼパル

速攻パーティの主軸。
素早く戦闘終了させるのは好みではないが、そうも言っていられないような高攻撃力・低防御力の敵を相手に活躍してくれる。

  • シトリー

対スナイパーのマルコシアス的存在として奥義で強敵にとどめを刺す。
ボティス・アムドゥスキアスと共にルゥルゥを周回した。
最近はミノソンと組んで新境地を開拓中。

  • ブネ

リーダーとして覚醒減少-3を狙う他、打たれ強い前列のラッシュオーブ係としての起用が多い。
新EXオーブや専用霊宝の登場で活躍の幅が増え、あれこれ試している。

  • イポス(カウンター)

ベレト・ティアマト・アラストールなどと組んだ耐久寄りの怒闘パーティを率いる。
ゼパルCが来てからはリーダーを譲る事も増えたが、耐久に寄せた方が好みなのでリーダーや単独起用も多い。

  • ボティス

1発が重い高難度ステージで頻繁に起用。
特に心深圏で「HP60%以上」や「全員生存」条件が出た際は引っ張りだこ。
相手次第ではアムドゥスキアスと組んでさらに防御を固める。

  • モラクス

アスモデウスを防御無視マスエフェクトに乗せられる唯一のメンバーとして、クライスやポルターガイストでリーダーに起用。
素早さを活かしてバーストオーブ係になる事も多い。

19~24人目

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  • クロケル(ラッシュ)

実装された当時ちんぷんかんぷんだった「協奏」がいかなる戦術であるかを教えてくれた。
初期はサタナイル、最近はアスラフィルやベバルと組んで鐘を鳴らす。
パイモン・ムルムルと組んだ魅了協奏も楽しい。

  • サレオス

プレイ開始から3か月もの間*1入手できなかったシルバートームの穴を補って大活躍。
状態異常耐性ME目当てに起用した際、暗闇反撃や呪い反撃が思わぬ場面で輝く事もしばしば。
メギド確定召喚4回目枠。

  • フォカロル

主にグラシャラボラスと組んでフェイタルブレード。
最近似たような戦い方ばかりしていると思った時、無性に歯車の音を聴きたくなる事がある。

  • サキュバス(バースト)

前列統一パーティの状態異常対策として頻繁に起用。
奥義でチェイン+スキル発動に助けられたケースは数知れず。
強化解除+状態異常持ちの高難度ボスを相手にサレオスと組む事も多い。

  • アスラフィル

前列協奏やユグドラシルのメインアタッカー。
大協奏奥義からの全体攻撃連発は準備が大変な分ハマると爽快。
ハマり過ぎてオーブ2つ分のユグドラシルを伐採してしまい、そろそろ新たなパーティを模索中。

  • グシオン(バースト)

サタナイル・ベバル・アスラフィルなどのワントップ協奏のヒーラー。
ケラヴノスやアシュトレトでアタッカー、サタナイル協奏ではバッファーなどマルチに活躍。

*1:この期間で当時最新節一歩手前だった6章1節まで進行