物好き流メギド72

スマホゲーム【メギド72】の攻略・雑記・備忘録ブログ。☆6メギドの画像やシナリオのネタバレに配慮していません。ご注意ください

【2024年1月】指名召喚メダルI・IIを踏まえた「指名チケット召喚おすすめメギド」③トランス

「2023年12月発売分の指名召喚チケットで召喚するおすすめのメギド」を筆者の独断と偏見でまとめた。

今回は「指名召喚メダルI・II」の存在を踏まえた上で、おすすめメギドを選出している。

今期の指名召喚チケットの使用期限同年1月31日23:59:59まで。
使い忘れのないようにご注意を。

 

選出基準

  • 指名召喚メダルI・IIで指名できるメギドは選出しない
    具体的には「リジェネ前の祖/真メギド」を候補から外している。
    筆者個人は「ダブる可能性は考えず、欲しいメギドの指名をおすすめする派」であるが、当記事では上述の方針で選出することとした。
  • 幅広いコンテンツで活躍できる
    おおまかな優先順位は「星間の塔>心深圏>共襲:マスター級>メインクエスト>心浅圏」。
    当ブログの他の指名おすすめ記事に比べると、やや高難度コンテンツでの活躍重視している。
  • ガチャ産メギドの揃い具合に左右されにくい
    配布メギドやリジェネ前の祖メギドとの相性が良い」、もしくは「自己完結した能力を持っているメギド」を優先的に選出する。

リスト上での掲載順は、おすすめ度などに関係なく順不同
専用霊宝が実装されているメギドは、名前の末尾に★を付記している。

更新履歴

■2024年4月1日
選出基準「幅広いコンテンツで活躍できる」の内容を見直し、高難度コンテンツの優先順位を引き上げた。

バレットアーツ

フォカロル(ラッシュ)

有効な敵が多い飛行特効バレットを作成できる。

2ゲージの奥義スキルフォトン追加+ダメージ軽減を付与でき、しかも奥義ではトランスを展開しないため、バレットアーツ以外の編成に入れても強力。

アンドレアルフス(カウンター)

HPを高く保つ必要があるものの、バレット効果を乗せた6回攻撃奥義が強力なアタッカー。

リーダー時は覚醒ゲージが2になり、特性で「ゲージ0の状態でターン終了時、ゲージ+2」されるおかげでカウンターらしからぬ高い回転力を持つ。

協奏

バルバトス(ラッシュ)

「2ターン目まで自身にスキルフォトン追加」やラッシュに「覚醒ゲージ+1」など、便利なマスエフェクトを持った協奏アタッカー。

やりようによっては協奏以外の編成でもリーダーとして活躍できる。

コロッセオ

ガープ(ラッシュ)★

コロッセオ優勢時、覚醒スキルスキルフォトンを3つ追加して攻撃できるようになる。途中で味方が覚醒ゲージを差しはさむことで、延々と攻撃することも可能。

コロッセオを展開する手段が4ゲージの奥義しかないため、展開は2~3ゲージの配布のコロッセオ要員に任せるのが有効。

怒闘

サレオス(カウンター)★

スキル強化+1回バリア+怒闘展開できるスキルや、一列の状態異常治療+HP回復できる覚醒スキルが扱いやすく便利。

列滞水+バーサーク付与できる奥義雷アタッカーとの相性が抜群で、当記事の後半で紹介している「バエルC&ウァレフォルC」のどちらかがいる場合は、いない方のメギドと合わせてサレオスCの指名をおすすめしたい。

重奏

ウァラク(カウンター)

スキルで敵単体に執心を付与でき、さらに「執心状態の敵から攻撃された時、自身の弾撃ダメージで重奏音符を消費しなくなる」特性を持つ。

音符を消費しやすい重奏編成でも手軽に音符を維持できるようになり、重奏による耐久効果と弾撃ダメージの恩恵を受けやすくなる。

ムルムル(カウンター)

「重奏展開時、アタックで音符が発生する」特性を持ち、スキルフォトンの取り合いになりやすい重奏編成で安定的に音符を発生させることができる。

さらに重奏展開中だけに使用できる舞踏状態で自らの攻撃力を高め、弾撃ダメージを利用しない後列アタッカーとして戦うことも可能。

ネクロ

アンドロマリウス(カウンター)

特性で「2ターン目までスキルフォトン追加」されるおかげで、確実にネクロを展開できるサポーター。

スキルで付与できる魂衣状態により、戦闘不能者を出さずにソウルを溜めることができる。

Fインパルス

ハルファス(ラッシュ)★

覚醒スキルの「リリースの範囲が単体化する代わりに、リリースで消費したエネルギーが100%蓄積される」効果を、Fインパルスのリリースに付与できる。

ラッシュ対象の「HP吸収」や、ラッシュ+ファイター/スナイパー対象の「Fインパルス時、ダメージ軽減」などのマスエフェクトを活かして、蓄積しなおしたエネルギーをくり返しリリースする耐久型のFインパルスが可能。

セットで指名したいメギド

協奏:ジズ(ラッシュ)&クロケル(ラッシュ)

協奏に強力な効果を付与できる暴奏を扱うジズ(ラッシュ)と、通常アタックを含めた全ての行動で音符を発生させられるクロケル(ラッシュ)の組み合わせ。

クロケルRは一般的な協奏編成でもスキルフォトンの取り合いになりづらく、安定的に協奏音符を発生させられるので、単体での指名も十分あり。

ネクロ:ビフロンス(カウンター)★&フォルネウス(バースト)

特性で「味方が戦闘不能時、増加するソウル+1」できるビフロンス(カウンター)覚醒スキルで味方を即死させてソウル4を稼ぎ、「味方が即死時、覚醒」の特性で覚醒したフォルネウス(バースト)奥義を全体化させる組み合わせ。

ビフロンスCはネクロに限らず、レイズギフトやデスギフトを活用する戦法などでも活躍できるため、単体での指名もおすすめしたい。

怒闘:ゼパル(カウンター)&フルカス(カウンター)

覚醒スキルで「バーサークした味方にアタックフォトン追加」できるゼパル(カウンター)に、配布のイポスCと一緒に「バーサーク+スキルフォトン追加」できる奥義でスキルフォトンを供給できるフルカス(カウンター)の組み合わせ。

フルカスCは「バーサーク時に防御無視」や、カウンター+女性に「HP吸収」および「最大ゲージ-1」を付与できるマスエフェクトも強力かつ便利で、単体での指名もおすすめできる。

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